親知らずが痛い

  下記図は親知らずがあることで起こり得る症状がでると痛みが出ることがあります。
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親知らずが半分だけ出ているとうまく歯磨きができずに周囲の歯茎が腫れることがあります。このように斜めに生えている状態では一生親知らずがでてくることはありません。一度腫れた場合は、そのままにしていても必ず再度腫れますので、抜歯することをお勧めします。

 

 

親知らずの痛みには虫歯で痛みがでることがあります。親知らずのみならず、その前の歯がむし歯になることで痛みがでることがあります。このような場合は、むし歯の治療も必要ですが、むし歯の原因は親知らずですので親知らずの抜歯も必要となります。
歯周病が進行すると今まで問題とならなかった親知らずがトラブルを起こすことがあります。歯周病で親知らず周囲の骨が低下して腫れることがあります。この場合も親知らずの抜歯が必要となります。

 

上の親知らずは、下の親知らずがないときには挺出(下の伸びてくる)してきます。その場合上の親知らずが下の歯肉に当たり歯茎に炎症が起こります。

 

親知らずが手前の歯を押すことで、手前の歯が動くことがあります。時期的には16歳〜20歳ころに起こることがあります。噛むと奥の歯が浮いた感じがあるなどの症状があるときは、歯並びが悪化する前に親知らずを抜歯することをお勧めします。